マウスピース型矯正装置
(インビザライン)症例
症例1
Before
After
主訴 | 叢生(歯がデコボコ) |
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年齢 | 10歳女性 |
治療期間 | 2年7か月 |
費用 | 990,000円 |
治療内容 | インビザライン フル(マウスピース矯正) |
症例2
Before
After
主訴 | 叢生 |
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年齢 | 30代男性 |
治療期間 | 2年11ヶ月 |
費用 | 990,000円 |
治療内容 | インビザライン フル(マウスピース矯正) |
症例3
Before
After
主訴 | 受け口 |
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年齢 | 30代男性 |
治療期間 | 3年11か月 |
費用 | 990,000円 |
治療内容 | インビザライン フル(マウスピース矯正) ※ワイヤー矯正でコンビネーション治療 |
症例4
Before
After
主訴 | 叢生+下顎前突 |
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年齢 | 小児 |
治療期間 | 1年10ヶ月 |
費用 | 495,000円 |
治療内容 | インビザラインファースト |
リスク副作用について
- ・正しい装着方法で1日最低20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
- ・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
- ・症状によっては、マウスピース型矯正装置で治療できないことがあります。
- ・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
- ・装着したまま糖分の入った飲料をとると、むし歯を発症しやすくなります。
- ・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
- ・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
- ・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
- ・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
- ・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
- ・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。
日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。